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足尾 松木渓谷

栃木県日光市足尾町 足尾銅山


この地で有名なのが 、明治時代に起きたとされる公害事件  『 足尾銅山鉱毒事件 』

銅の精錬所から出た鉱毒ガスにより周辺の山々は木々が枯れ果て禿山に 、、

( この事件についての詳細はここでは控えます )


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今回向かったのはその禿山と化した山々が連なる

『 松木渓谷 』

午前中に所用を済ませてからのかなり遅い出発 。

早く着かねばと焦る気持ちとはうらはらに

目的地間近の峠道では まさかの小鹿の道案内 w



ここは諦めて超徐行 。。。  



『 安全運転 』 という日本一有名なスローガンを思い出させてくれました ^_^;










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PM 12 : 00 銅親水公園駐車場到着 。

駐車場に車をとめたら 、すぐ先にあるこのゲートから徒歩スタート 。

( 関係者以外の一般車両通行禁止 )









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天気も最高 、  てか暑い w










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駐車場から約2km程歩くと 、黒く また茶色や灰色に染まる山が見えてきます 。 

じつはこれら全て、 過去に銅を精錬する過程で発生した廃棄物だそうです 。

この廃棄物(カラミ)には今現在も有害物質が含まれているとか 。。


今は治山事業によりだいぶ山も緑が回復しつつあるみたいですが 、

こういった途方もない問題がまだまだ残ってるんですね 。














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公害事件の後 、 この地に住んでいたほとんどの村民は他の土地へ移住 。

現在ここでは複数の団体が森の再生プロジェクトに携わっているとのこと 。

というのも 、この時ちょうどこの周辺で活動されてる方達が声を掛けてくれて 、

この場所の現状等はもちろん 、動植物についても色々と教えてくれました 。


現場に携わる方からのリアルな話は本当にありがたい 。

ありがとうございました 。










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話しは変わって 熊の爪痕 。












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松木渓谷



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松木ジャンダルムとも称される鋭鋒 。



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別に山頂を目指すとかの目的も何も無く

『 とりあえず行けるとこまで行ってみる 』  が この日のテーマなので 、

気楽に自然を満喫しながら 、 思うがままに寄り道しながら etc 、、、


最高です w




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見上げれば  ガケ崩れの痕 。。

もちろんこういった場所は落石で山道も塞がれているので、

石の上を渡っての通過です 。














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画像からは分かりずらいのですが 、数メートル下を流れる川に沿って

崖沿いに落石だらけの山道が続いてます 。

( 所々 ガードレールが設置されてます )











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絶景 。 ( 突堤の上から撮影 )











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ふと歩いてきた山道を振り返ると 、、












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ガードレールが落石で 、、


山道のアップダウンは少ないのですが 、 こんな箇所を何度も通り越さなければならないので

万が一の事を考えると チビを連れてこないでホントよかったなと 。。。
















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滝 ①









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滝 ②

名称は分かりませんが 、 画像以外にもいくつかの滝がありました 。








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上空を飛び回る かなり大型の猛禽類 、


もしや絶滅危惧種のイヌワシ!?? かな?


 







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見上げれば  ガケ崩れの跡 、、


ここの崩れ落ちた岩石の表面を見ると 未だ苔も変色もさほど見当たりません 。

ということは、、、   ここ数年、、 いや、 数か月内のガケ崩れかも??



ここに来る途中に聞いた話ですが 、

過去に銅精錬所から出た鉱毒ガスは比重が空気よりも重いため 、 

低い場所を伝って広範囲に広がっていったという説があるらしいです 。

精錬所は山沿い = 山沿いの低い場所 = 沢 

沢沿いに生える木々が腐り始めると 、 その木々の根が支えていた山の斜面も 、、、











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ここで終了 。

というか 目の前に現れたガケ崩れの規模があまりにも大きく 、

ここをどうやって渡ればいいのか 、、  (;一_一)








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崩れた岩の上にて しばしボ~~っと 、、









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帰りは来た道をピストン 。

ここまで見てきた山々の景色を眺めながら 、


『 遠いな 、、 』 w








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上りは多少なり速足で来てしまったので 、

帰りはゆっくりと動物観察をしながら下って行きます 。

( ここの山々は木々が少ないということもあり、動物を見つけやすいスポットとしても有名です )










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熊が石をひっくり返してアリの巣を舐めた痕跡 。

最初は何でこんなに沢山の石がひっくり返されてるのか分かりませんでしたが、

帰りにまたお会いした治山活動グループの方々に画像を見て頂いたら判明しました 。











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何度かハイカーさんやロッククライミングの方達ともお会いしましたが 、

そんな中 松木川から支流の沢伝いを登ったご夫婦はカモシカの親子に遭遇したとか 。


そういえば帰り道の砂利プラント近くでキツネが道路を横切っていくのを見ました。

( でもどうやらこのキツネは作業されてる方達に餌付けされてるんだとか 、、、 )












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片道約4,8km 

帰りは動物見たさに あちこち沢沿いや崖を登ったりしてたので多分5km超 、

往復約10kmのプチハイク 。



いやぁ~  ホント楽しかったな~~ w








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次回は違うコースを歩いてみますかね (^^ゞ


また来よう!




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コメント

No title

これってメチャメチャ危ない所なんじゃ・・・

ホント熊危ないから気をつけてーww

2016/06/22 (Wed) 09:25 | GOMA #- | URL | 編集
GOMAさん

いや、、ちと大袈裟に言ってますw
とはいえ山の中からの物音にはかなり敏感でしたw
(あちこち骨だらけだったし、、(;一_一))
PS・只今ここでのキャンプを模索中ですw

2016/06/22 (Wed) 18:57 | 505 #bk1ZcCmA | URL | 編集

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